肌荒れの原因

ストレス

ストレスは明らかに肌荒れの原因になります。そもそも気持ちが苛々したり不安なことがあると、普段通り丁寧なお手入れができません。極端なことを言えば、ストレスによってうつ状態になれば、洗顔どころか入浴、シャワーすら億劫になるのでスキンケアどころではありません。

そもそも、ストレスは眼に見えないので対策が疎かになりがちですが、最も重要ししなければならない肌荒れ原因と言っても過言ではありません。なぜなら、ストレスを抱えている状態では満足のいく肌荒れ対策に取り組む気持ちもなくなるからです。

極論を言えばお肌が荒れていても命が奪われるわけではありませんから、「それよりも明日の仕事!」、「お隣とのご近所トラブルを解決しなきゃ!」なんてお肌のお手入れに手間暇を費やす余裕がなくなってしまいます。

あまり知られていませんが、ストレスが肌に与える実害は相当なものです。例えばストレスを感じている状態だと、毛細血管が収縮して血の巡りが悪化しますからターンオーバーにも乱れが生じます。新陳代謝が衰えるわけですから古い角質がいつまでも毛穴の奥に残った状態ですし、吹き出物やニキビの原因になります。

それにホルモンバランスもストレスでリズムを崩しますし、皮脂量を増加させる男性ホルモンも活発に分泌されてしまいます。更にストレスが蓄積されるとターンオーバーの乱れ、皮脂の酸化やメラニン色素の生成などを引き起こす活性酵素もたくさん生成されます。

ストレスは一瞬で感じるものですし、一度苛々すると中々気分転換できないのが厄介なところです。このようにストレスによって一気に肌荒れ環境が整ってしまうのです。